予算が低くても出来る、歯科・新規開業のやり方

年々高額になる歯科の新規開業コスト

理想とする歯科医院のイメージと、自己資金に加えて資金調達の額面…。
多くの先生は資金調達の面で業者任せの事業計画書を準備されているのではないでしょうか?

2025年は150円を超える円安ドル高相場で、おそらく前半は153円を見据えた状態が動くのではないかと私は考えております。そして金利の上昇なども踏まえ10年前より歯科の新規開業コストは上がりハードルはどんどん高くなっています。

開業の適正価格はいくらなのか?

多くの歯科にまつわる業者は5000万円~1億が相場であると言いますが、果たして歯科医師はこの金額を適正であると証明できるのでしょうか?

仮に多少なりとも似ている美容師業界ですが、同じように水回りの配管であったり、路面店であったり、内装もおしゃれなものであったりしますが、同じような資金を調達してオープンしているのでしょうか?

仮に大きな違いを上げるなら、電力とレントゲン室の設置、配管の大小くらいではないでしょうか?

敵を増やす覚悟はないので

ここから開業をお考えの先生にはかなり衝撃的な内容をお伝えすることになりますが、私とて周りの業者を敵にするのは怖いところです。
ですが、伝えたい気持ちも強いのでこのページのここまでの視聴率がそのリスクを超えるべきかどうかで判断して公開します。

Googleアナリティクスで解析しているので、どんな時間帯にどれだけの方に読まれているか、PCなのかスマホなのか、機種は何なのかまで確認してから公開します。また、この情報は実はちょっとした仲間からの志しあるイノベーションとしての発表になります。

2025年2月7日18:35

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