集患対策・増患対策

患者を増やすには
当社には歯科医院の開業時からお付き合いいただいている歯科医院さまが非常に多く、成功事例はもちろんですが失敗事例も多く持っています。
その中で、どのように患者数を増やしていくか?自由診療とのバランスは?そして着地をどこにするかなど、漠然と増やすのではなくクライアントである歯科医院経営者の求めるヴィジョンを経営戦略的な目標を追って具現化していきます。
当社には歯科医院の開業時からお付き合いいただいている歯科医院さまが非常に多く、成功事例はもちろんですが失敗事例も多く持っています。
その中で、どのように患者数を増やしていくか?自由診療とのバランスは?そして着地をどこにするかなど、漠然と増やすのではなくクライアントである歯科医院経営者の求めるヴィジョンを経営戦略的な目標を追って具現化していきます。
これらは歯科経営で最も多い悩み4つの悩みです。
ですがこれらが全て連動して、どれか1つが主訴であり、必ずと言って良いほど「手法に原因・問題」があります。
基本的な問題点はシンプルで、
というのが、ほとんどです。
もし、この段階で自分の医院の経営や状況を変えたいと思うのであれば、すぐにお電話をして下さい。
面談は3回まで無料です。
これだけで終わったとしても先生にとっては大きなメリットが残るはずです。
※エリア外は往復交通費を頂いております。
当社では、増患と集患をあえて分けて考えています。
という考え方です。
一般的に増患・集患における着地点は、全体の患者数を上げることから、衛生士枠をしっかり埋めること、そして自由診療である自費率を上げるというのが目的になることが多いです。
患者さまのデンタル・リテラシーはテレビなどの健康番組やインターネットによる情報から上がって来ています。ただ患者を「待ちの姿勢」で予約が入るのを待つのではなく、能動的に情報発信し、啓発に力を注ぐことが重要です。
また、自由診療(矯正歯科治療やインプラント治療)のみを促進する場合、通常の企業におけるビジネスマーケティングと同様、予算や経営戦略が必要となります。
さらに何を患者さまにお話をすれば自費のインプラントや義歯が入るかなど、当社のクライアント歯科医院さまからの豊富なノウハウや情報をお話を聞くだけでもプラスになると思います。
現状の抱える問題点を洗い出すためには現在の患者がどのような流入経路を辿って来ているかを調査する必要があります。
①医院の外観にて流入
②他社管理の予約サービスからの流入
③駅看板、広告からの流入
④ホームページからの流入
ホームページを開設している上で、自院がどのようなキーワードでの流入が多いかを把握している方はまだまだ少ないと思います。当社ではお客様のホームページをGoogleアナリティクスやサーチコンソールを使用して、どのようなキーワード・ニーズがあるのかなどを調査します。
せっかく自由診療のニーズがあったとしても、コンテンツ自体に魅力が無ければ実利に繋がりません。
ただ漠然と「矯正相談」などの日程だけを掲載していませんか?
当社では、「相談予約を入れたくなる」ノウハウを持っています。患者さんとのリレーションシップを高めるためにも、しっかりとした情報発信とニーズ引き上げのプラットフォームの構築はするべきです。1度構築してしまえば、他の医院と比較しても選ばれる医院になります。
内容 | 料金 |
---|---|
基本料金(訪問2時間) | 3回まで面談無料 |
必要ツール(印刷物やソリューションツール) | その都度お見積り、または予算内での企画書提出 |
内容 | 料金 |
---|---|
近隣3000世帯にアプローチ | ¥67,000(税込) |
医療広告ガイドラインに則った来院促進フライヤー(チラシ)を診療圏内3,000世帯にアプローチ!
早い歯科医院さんでは配布当日に治療予約などが入ったことも!
ご希望のクリニックさまには、近隣からのクレームに対応出来るように保健所等に申請の上、しっかりと許可をいただいて配布することも可能です。
「チラシはダメなんじゃないの?」
と思われがちですが、医療広告ガイドライン改正でホームページと同等にやり方、掲載する文章、ルールを守れば広告物は可能です。
が基本です。
もちろん、広告にデリケートなエリアもありますが関東都心部は比較的クレームも少ないので、周年に合わせて行ったりすることや募集などに合わせて行うことも有効です。
まずはお気軽にご相談ください。ご相談は3回まで無料です。