歯科 居抜き物件のご紹介サポート

歯科の居抜き物件相談・アルファージール 

後発ではありますが、当社でも歯科の居抜き物件における売却・購入サポートを開始致しました。
当社の特徴・強みは、ただ歯科居抜き物件をマッチング・サポートするのではなく、

内覧会からホームページ制作など開業の成功までワンストップでサポートが出来る

ところにあります。

特に歯科医院の居抜き購入は、素晴らしい物件に思えても苦戦する場合もあります。それを多くの歯科医院さまより学ばせて頂いて来た当社の蓄積されたノウハウでしっかりとサポート致します。また、内覧会などをセットにお申込み頂ける場合は特別価格でもご提示頂けます。

・良く見えても、患者が来ない物件
・古く見えても実は人気が出る物件
・居抜きを繰り返し配管が悪い物件

また、居抜きに出そうか、もうひと頑張りしたいがどうすれば良いか…
とお考えの方もお気軽にご相談ください。

 

現状の査定プラン

株式会社アルファージール 小林大晃

賢い選択は、売る・売らないではなく現状の自分の医院の価値を正確に把握しておくことです。

販売希望価格 ≠ 売れる価格

ではない、
ということです。患者をそのまま引き継げさせるにせよ、現状の家賃などの契約移管が可能かどうかとオーナーとの確認の前に、自分の医院の機材などの使用年数や残リース、あらゆるトータル的な価値を現状価値を把握しておくことが重要です。

重要なのは、今の医院の正確な価値と価格です。

「売りたい時」がタイミングではなく、いま関係を作る、いまの価値を知ることが大切なのです。「売る」ことは後から考えるべきです!
今、それほど強く売りたいとは考えていないタイミングであれば、当社にご相談頂くタイミングと言えます。

歯科の居抜き売却で失敗するパターンとは

歯科医院を居抜き売却する上で失敗するケースの最も多いのは業者選びです。
売ろうとする側はなるべく高く売却したいという気持ちは分かりますが、その売却希望価格は適正な値段でしょうか?さらに紹介・あっせんする業者が現在の医院価値をしっかりと算定できる業者かどうかもトラブルを抱えてしまう要因の1つです。

歯科の居抜きを譲渡・買取する側の先生も多くは資金調達をして現状を購入します。その上で売却額を提示する側も「言い値」ではなく売却額の根拠を示さなくてはなりません。そこは業者がほとんど行うのですが、そこに適当な「言い値」といい加減な現状の資産価値を売却額として提示するならば、買い手の金融機関も先生も逆にその物件を購入が出来なくなります。

売却希望価格は現実的に適正かどうか?欲をかいていないか?業者の選定は信頼すべき会社であるか?
多くのトラブルを抱えてしまい、売ったほうも買われたほうも嫌な思いをしてしまうケースも多々あります。

買い手の金融機関も納得する適正売却額の算定ができるか?
・契約書などの書類は士業が携わっているか?
(契約書の作製などは行政書士・弁護士業務でそれ他の者は作成することは違法行為になります。)
・「売値」とする販売希望額の詳細に根拠があるのか?
・現在の医院売却で予想されるトラブルを事前に売り手に説明できるか?

これらは最低限、売り手側もしっかりと見極めなくてはならないところです。その上で信頼できる業者にサポートしてもらうようにしましょう。

歯科の居抜き開業で失敗するパターンを知っている

居抜きで失敗するパターンで、購入する先生本人が資金調達計画書や事業計画をまるで業者任せで、デタラメな経営スタートで資金がショートしてしまうパターンが多くあります。
また、物件が理由の場合もあります。良い物件であったとしてもマイナスなイメージが定着していたり、誰がやっても上手くいかないDEATH物件というのは確かにあります。購入する居抜き歯科物件は本当に勝てる物件でしょうか?

当社は実際にその物件で勝てるかどうかのシミュレーションが出来るという強みがあります。
購入をお考えの時点でまずはご相談ください。

購入希望の先生には資金調達からサポートできます

内覧会からスタートした開業のプロである当社だからこそ、地域性に合った最適な開業プラン、ホームページ、自費促進プランなどを提案・提供できるのです。
また、金融機関との資金調達においても実績豊富なコンサルタントによるサポートも可能です。詳細な事業計画から返済計画を考慮した医院経営における損益分岐のシミュレーション(1日どれくら患者を集患する必要があるか?歯科衛生士などを雇用する上での経営計画など)をすべてにおいてサポートが可能です。

また、歯科の居抜き買取における失敗してしまう事例を多く持っていることもご相談いただく先生には多くのメリットがあるでしょう。
失敗事例を多く知っておけば成功することは難しくありません。成功には成功の数だけ理由がありますが、失敗には共通するいくつかの法則しかありません。

残債や機材売却における相談も

歯科物件を売却する場合に、やむを得ず残債があるケースも多々あります。
売却する際に、出来るだけ投入したコストを取り返したい気持ちはとても分かりますが、買い手の事を考えた場合、適正な金額でないと金融機関も資金調達を断るケースも多々あります。結果として売却が出来ず成立までマイナスが膨らむケースもあります。
昨今は開業するのに1億円も掛かることも珍しくは無い時代ですが、保険診療はほぼ横ばいで投入したコストに対し損益が追い付かないケースも多くあり、勤務医の感覚ではまるで違う金銭感覚に疲れてしまう先生も多いのです。

株式投資ではありませんが、売却には「頭と尻尾は置いていけ」という言葉は心に留めておくことも大切です。

まずアルファージールと関係を結び、その上で業者と会ってください。
居抜き物件を購入する前には、いくつか資料を渡されます。それが何か?何枚あるか?で、騙されているかどうかも分かります。
当社で学んでから探した方が無難です。知らない人が騙されるのです。

歯科 居抜き物件 ご売却・ご購入の報酬料

内容 報酬料
居抜き物件の売却・購入 110万円/55万円(税込)
貸し物件の売却・購入 110万円/55万円(税込)

売却価格が2000万円以上の場合や、法人売却の場合は別途お見積りとさせて頂きます。

※従業員をそのまま雇用して欲しい場合などについてもお気軽にご相談ください。

歯科・居抜き売却募集中

歯科の居抜き売却でのご相談はまずお電話でご相談ください。
ご訪問の際には当社による査定価格も調査し、減価償却を含めた正しい販売想定価格を算定することも可能です。
適正価格はスピーディーな売却締結に繋がりやすいです。

※対応エリア以外の場合は交通費を頂戴する場合が御座います。

居抜き物件

居抜き情報は秘密厳守でご紹介しています。
歯科居抜きを専門に扱っている
業者さまとの業務提携も歓迎です。
居抜き譲渡希望はお気軽にお問い合わせください。
増患対策・内覧会の当社ならではの強みも!

居抜きを譲渡した際に「この先どこで働けるだろうか?」
多くが訪問歯科になると言われていますが
こちらも飽和状態になりつつあります。
まずは早めのご相談を。
いつも仕事が有るとは限らないのも現実です。

不動産契約も安心

コンサル・不動産契約も安心

当社の不動産契約において全面的に協力頂いているのはセルフサポートパートナー株式会社様です。
SSP株式会社の川崎社長と当社の小林は以前働いていた企業からの旧知の仲。同社は賃貸から売買・管理・中小企業経営支援まで幅広く行う会社です。
また、歯科居抜き物件の売買譲渡には家主さんや地主さんとの兼ね合いや、医療機器における減価償却など細かな案件を混合して進めていくことが多く、ここについても豊富な経験を持つ歯科開業グッドワン様とも業務提携しております。

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