3回までのコンサルが無料です

コンサルティング商談が3回まで無料

歯科経営・アルファージール 

多くの歯科経営サービスを考察する時に、経営者であれば「本当に意味があるのだろうか?コスト(費用対効果)に見合った内容なのだろうか?」と思う方が多いと思います。

当社では初回訪問を含め、3回までコンサルティング商談(面談)を行うことが出来ます。
ですので、この3回で見極めるか、もしくはこの3回で自分で問題解決の糸口を見出すかを決めればいい訳です。

なぜ3回も無料なのか

株式会社アルファージール 小林大晃

答えは簡単。3回程度で解決する問題はお金を頂くレベルではないからです。
ですがなぞなぞと同じで、答えが見つからない時には自分では本当に見つからないものです。部屋で些細なものを失くした時と同じです。

3回以上かかる場合、3~6ヶ月かかる場合、それはしっかりとコンサルティング料金をいただいて解決に導きます。

コンサルタントはサービス業ではない

歯科経営・会議・アルファージール

コンサルタントで最も重要なことは経営者とは違う視点を持つことです。
そしてそれは、クライアントの抱えるマーケットの向こう側にある潜在的なニーズと医院をマッチングさせることです。
それは増患対策や集患対策だけに言えることではなく、医院で働く歯科従事者にも言えることです。

ですので、コンサルタントはサービス業ではありません。あくまで経営サポート業務なのです。
大切なことは経営者自身が「変わろう」という姿勢を持つこと。でなければサービスを受けると勘違いして失敗をしてしまうでしょう。

一番良いのは、言いづらいかもしれませんが、自分の抱える悩みや問題点をはっきりと伝えて頂くことです。それが何よりも問題解決への近道です。
お気軽にご相談下さい。

コンサルフィーが発生しないケース

当然のことながら増患対策やホームページにおける効果反響サポートにおいては実費以外のコンサルフィーを頂かない場合もあります。
広告物の製作やそれらの商材には料金ページにあるように、その金額で当社は利益を頂いております。

・アドバイス案件
・広告物での反響獲得

は、コンサルティングでありながらも、コンサル費用をいただかない場合も御座います。

キックバックをしない

当社は残念ながら先生からのご紹介、もしくはご自身で連絡をいただいたお客様を重要視しております。
なぜなら、業者間の紹介の多くが歯科業界の悪しき慣習であるキックバックがあるからです。

弊社にもよく業者から「かませ犬営業」の依頼を頂くことがありますが基本的に成立になることはありません。

当社は上場企業との仕事のやり取りも多く、キックバック営業は企業としてもコンプライアンス的にも好まれるものではありませんし、
キックバックは、税務上、交際費に該当する場合もあります。特に、個人的に支払われるキックバックは税務調査などで裏金扱いとされるケースもあり、その支出先を帳簿書類に記載せず特段の理由なく秘匿する場合には、使途秘匿金として特別税額が上乗せされてしまう可能性も考えられます。

逆に当社にどのような税務調査が入った場合には、キックバックを受けた業者の本人にも過去10年以上に調査され追徴課税を受けることになります。
昨今では、事業者には厳しく調査が入ることもあり、上場企業と関連する会社は顧客から支払われる対価に対して紹介料などは違法ではありませんが注視しなくてはなりません。

クライアントである歯科医院経営者も、自分が支払った対価が適正ではなく、歯医者価格であしらわれていることに気付くべきであると当社は考えます。
仕事は少なくなりますが(笑)、先生の大切なお金は大切に対価として適正に遣わせていただくのが理念でもあります。

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