2016年 内覧会の動向とSWOT分析 | 歯科内覧会・歯科開業|株式会社アルファージール

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2016年 内覧会の動向とSWOT分析

2016年もたくさんの歯科医院の新規開業にお付き合いさせていただきました。
歯科医院の内覧会、かなりポピュラーなものになりました。
逆に言えば、ポピュラーになった分だけ、これからの内覧会で参加来院数を上げていくことは困難になっていきます。

今回は、今年の内覧会の効果と反響の推移をご説明したいと思います。

内覧会は年々、動員数は低下しています。
これらは「歯科 内覧会」というものが一般的に知られてきたというのが大きな要因ですが、それでも開業場所において差が激しいと言えます。
当然ですが東京都23区内で新規開業は、歯科医院数が多いということ、つまり競争原理がすでに自然介入されており、患者層はそれぞれの情報収集力によって選択の基準を持ち合わせています。

内覧会は、それらの一方的なイメージや受動的な情報に来院要因を委ねるのではなく、内覧会という能動的な告知と患者見込との会話の接点を持って直接的に獲得していく作業になります。
つまり、都内においてマンションの見学会、内覧会のような院内ツアーだけでの内覧会では、おおよそ開業後に内覧会の効果や反響は得られないと言えます。

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図は、SWOT分析を歯科医院の開業(場所)と、内覧会の見返りを想定し取り入れたものになります。
私は歯科医院開業の内覧会において、自分が開業するクリニックがどれに該当するかを知っておくことも大事だと思います。

撤退障壁(大)、参入障壁(小)

新宿や渋谷、都内や繁華街そしてテナントビルでの開業に言える内覧会の効果や反響です。
新規開業の数が多く、さらに既存の歯科医院数も多い、そのようなエリアに開業することは成功する要因も多いがこのような物件では「内覧会」の動員数や効果においては決して高くは無いことが多いと言えます。
もちろん、当社に成功事例もあれば芳しくない結果の内覧会もある。
ただ、内覧会の数値の結果に関係なく認知度の高い内覧会が出来るのは当社の強みでもあります。当社においては開業後のさらなる告知をサービス内容に盛り込むことで、内覧会や開業をギャンブルにしない質の高いサービスをご提供しております。

撤退障壁(小)、参入障壁(小)

小田急線沿線(南新宿~小田急相模原あたり)、西武線沿線(椎名町)などの内覧会での結果がそれほど出なくても、開業後にジワジワと認知が広がる「結果として内覧会は成功だった」というようなエリアである。
内覧会という当社では80万ほどのコストは掛かるが、実質的に売上や認知を含めると経営スタートの安定は得られる。
しかしながら、告知内容やホームページの情報量は統一しておきたいエリアでもあります。当社で最も依頼の多いタイプと言えます。

撤退障壁(小)、参入障壁(大)

茨城、千葉に多い開業エリア。
ショッピングモールなどの駐車場が大きい商用施設なら話しは別だが、まったく新しい土地に建てる歯科医院などはここにあるように、「内覧会をやらない訳には絶対いかない。」というエリアと言える。
おおよそ、当社の内覧会告知のフライヤーが地域にしっかりと伝わる傾向にある。内覧会終了後、半年もたってチラシを持ってきていただける患者さんがいるようなエリアである。
だいたい、そのような時、ウチのチラシは切り取られているか、裏にメモ書きされていたりする魔法のチラシです。ぜひその内容と理由を知っていただきたいです。

撤退障壁(大)、参入障壁(大)

静岡などがまさにこちらの部門と言えます。
新規開業を疎ましく思う同業が多く、文句を言ってくる輩も多いのが事実です。ガイドラインに則って内覧会を行なっている訳だから、古い体質の方々のクレームは実は「脅迫・パワハラ」でしかないのですが、効果や反響はもの凄く大きいエリアと言えます。
理由としては古い体質の「先生商売」で「患者は頭を下げて診てもらうスタイル」のようなエリアで、しっかりと優しい説明や丁寧な治療や案内を謳う「新しいタイプの先生」と「新しい機材のピカピカの歯科医院」が町に開業されるのだから、今まで相談できなかったお年寄りの層がこぞって来院されます。
内覧会には、開始時間の前から地域の方が並ばれることが多いのです。さらに言えば、これらの地域に開業後にさらなる告知をすることで自費率は驚くほど跳ね上がります。

内覧会は数の一喜一憂ではありません

内覧会は地域の方への「開業のイエス」を獲得することが何よりも重要です。
参加人数が多いことは素晴らしいことですが、重要なのは「何を伝えられ、信頼を得られたか?」です。
当社の内覧会で参加人数が2日で100人満たなくても、1年後2年後にに50万点、60万点を超える歯科医院さまはたくさんおります。
大事なことは「伝えるスキーム」を医院に取り入れること、そして地域の方に「問題解決は内覧会をやっていた歯科医院さんに答えがある」と、街に認知させることです。

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